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相關單字

でもって

(連語) 〔格助詞「で」に「もって」が付いたもの〕 格助詞「で」を強めた言い方。 「火事~家屋敷をすっかり失ってしまった」「今では飛行機~ヨーロッパでもアフリカでも簡単に行くことができる」

出刃

「出刃包丁(ボウチヨウ)」の略。

出歯

⇒ でっぱ(出っ歯)

出場

「出場所(デバシヨ)」に同じ。

ばってん

(接助) 〔長崎・熊本その他, 九州の各地に用いられる語〕 活用語の終止形, また, 体言を受けて逆接の条件を表す。 のに。 けれども。 〔「ばってんが」「ばって」「ばってが」など, いろいろの語形でも用いられる〕

罰点

(1)誤り・不可などの意を示す「×」のしるし。 「~をもらう」 (2)ゲーム・スポーツなどで, 減点。

末弟

いちばん下の弟。 まってい。

出張(り)

〔「ではり」とも〕 (1)外へ突き出ていること。 また, そのもの。 でっぱり。 (2)仕事などのために, よそに出かけて行くこと。 「美濃尾張まで~して/浄瑠璃・花飾」 (3)戦いのために他の場所へ出向くこと。 「五百余騎にて矢矧に~して/太平記 35」 (4)本城から離れた要所に設けた城やとりで。 「信州吊川と申す所に~を築き/箕輪軍記」 (5)出向いて仕事をする所。 支店。 「じやがたらのこんぱんやは, おらんだの~にござい/滑稽本・浮世床(初)」

出端

〔「ではな」とも〕 (1)出たばかりの時。 でぎわ。 (2)物事を始めてすぐ。 始まったばかりの, 勢いの盛んな時期。 「新五郎は二十一歳で, 誠に何うも水の~でごさいます/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)「出花(デバナ)」に同じ。 <i>~を折・る</i> 機先を制して妨げる。 意気込んで始めたところをじゃまする。 でばなをくじく。 <i>~を挫(クジ)・く</i> 「出端を折る」に同じ。

出鼻

〔「ではな」とも〕 (1)出たばかりの時。 でぎわ。 (2)物事を始めてすぐ。 始まったばかりの, 勢いの盛んな時期。 「新五郎は二十一歳で, 誠に何うも水の~でごさいます/真景累ヶ淵(円朝)」 (3)「出花(デバナ)」に同じ。 <i>~を折・る</i> 機先を制して妨げる。 意気込んで始めたところをじゃまする。 でばなをくじく。 <i>~を挫(クジ)・く</i> 「出端を折る」に同じ。

出花

(1)番茶・煎茶などの, 最初の一煎。 「鬼も十八, 番茶も~」 (2)茶のこと。 主に花柳界で用いられた。

出鼻

山・岬などの, 突き出た所。

てんでんばらばら

(形動) 皆が思い思いに行動するさま。 「~な服装」「~に帰って行った」

手羽

鶏の, 羽のつけ根の部分の肉。 脂肪が少なく柔らかい。 手羽肉。

てば

(連語) 〔完了の助動詞「つ」の未然形「て」に接続助詞「ば」の付いたもの〕 「…たならば」「…ているならば」の意を表す。 「わがよはひ君が八千代にとりそへてとどめおき~思ひいでにせよ/古今(賀)」

てば

〔「と言えば」の転。 話し言葉でのくだけた言い方に用いられる。 「ん」で終わる語に付く場合以外は, すべて「ってば」の形をとる〕 ※一※ (係助) 体言または体言に準ずるものに接続する。 親しみや非難の気持ちをこめて, 話題として提示するのに用いる。 …たら。 「兄さん~, 私をぶつのよ」「中村さん~, あの人ぐらいめんどうみのいい人はいないね」 ※二※ (終助) 文末にあって種々の語に付く。 じれったい気持ちをこめて, 呼びかけるのに用いる。 「お母さん, はやくっ~」「はやく来ないと, 行列が過ぎちゃうっ~」

てんで

(副) はじめから考えてみるまでもないさま。 まったく。 てんから。 多く打ち消しの語を伴って用いる。 「~役に立たない」「自分のした事が云へない位なら, ~仕ないがいい/坊っちゃん(漱石)」

調一

〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。 「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ), ~にて候ふ者を/太平記 35」

丁稚

〔「でし(弟子)」の転か〕 (1)職人・商人などの家に奉公する少年。 雑役などに従事した。 (2)年少者をいやしめていう語。 「おお, でつくともせぬ~めが/浄瑠璃・出世景清」

重一

〔「でふいち(重一)」の転か〕 双六(スゴロク)で二つのさいの目がともに一になること。 「宮方の政道も只是と重二(ジユウニ), ~にて候ふ者を/太平記 35」